セミナー詳細

次世代TS Androidコントローラー「LasPort」登場！ 

• 5月24日(水)・25日(木)
  11:00～11:15 / 14:00～14:15
• 5月26日(金)
  10:30～10:45 / 13:30～13:45

測地測量業務、点検業務に活用できる各種測量計算機能を搭載し、現地での見やすさ、使いやすさを追求した、AndroidOSで動作する外業アプリケーションです。 

自動追尾TSと通信することでTSコントローラーとしても活用いただけ、地理院地図を活用した現地特定支援、 観測作業を効率化する音声入力モードや現地観測、計算、調査収集したデータのクラウド共有等、 内外業の連携により効率的な作業分担を支援する新製品「LasPort」をご紹介いたします。

進化したMMSで広がる新たな利活用シーン

• 5月24日(水)・25日(木)
  11:30～11:45 / 14:30～14:45
• 5月26日(金)
  11:00～11:15 / 14:00～14:15

リリースから10年を超え、国内ナンバーワンの実績でニーズに応え進化を続ける三菱MMSと、それに期待するように新たな利活用シーンが続々と生まれています。

道路DXで進むデータ整備、路面性状調査、ICT舗装工における出来形管理など、最新MMSの特長を生かした利用事例を紹介します。

新・地籍調査業務支援システム 新アプリケーションのご紹介

• 5月24日(水)・25日(木)
  13:00～13:15 / 15:00～15:15
• 5月26日(金)
  11:30～11:45 / 14:30～14:45

地籍調査業務の専門性を追求しながらもわかりやすい！
各工程の作業項目とシステムフローがリンク、フローと作業成果が一目瞭然でわかりやすい！
熟練の実務者はもとより育成中の若手作業者の皆様にも進捗がわかりやすい！

地籍調査は、立入前の準備作業から現地調査、測量、成果とりまとめまでを短期間かつ大量に、そして漏れなく正確に作業することが求められる専門性の高い業務です。
新システムでは複雑で繊細なE工程を強力にサポートする機能をご用意しました。
登記情報と地図情報等の資料やデータは一元管理され、現地調査の進捗状況や異動事項を容易に把握できます。
また、現地での観測を伴うC・D・F工程には、漏れなく迷いなく作業が行える観測サポート機能をご用意し、図根測量では選点路線の情報を活用して現地の観測作業が行える外業観測ツールをご利用いただけます。
地籍調査業務において悩ましい測点名称も、各工程別の観測に特化した内容で管理も容易に行えます。
専門性を要求される地籍調査業務を、作業手順と進捗状況、成果の管理を見える化して標準化、確実性と機能性を追求した最新アプリケーションをご紹介いたします。

災害査定・補備測量へのデータ活用方法

• 5月24日(水)・25日(木)
  13:30～13:45 / 15:30～15:45
• 5月26日(金)
  13:00～13:15 / 15:00～15:15

昨今、災害対策に関して、3次元、特にUAV/固定式レーザースキャナーで取得した点群の利活用が注目されています。 この度、WingEarthに新機能として搭載された、オートレジストレーション 建築物損傷評価などの機能を活用した、「災害査定のデジタル化」をご提案致します。 

‣UAV/固定式レーザー/ハンディー様々なセンサーから取得された、合成方法 （オートレジストレーション機能）

‣災害時の建築物損傷評価の活用

展示会概要

• 会期　：2023年5月24日(水)・25日(木)・26日(金)　10:00～17:00(最終日26日のみ16:00まで)
• 場所　：幕張メッセ（展示ホール 1・2・3・4・5・屋外展示場）
• ブース番号：B-11
• 来場登録・詳細：https://cspi-expo.com/