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測量業の皆さまへ新人研修にご利用していただけるよう、
元 国土地理院技術専門員が「基準点測量の基礎」を解説いたします。
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「今更聞けない・・・衛星測位の基礎(その1)」の続きになります。
本セミナー(その2)では、衛星測位における誤差の要因とは?また衛星測位の精度向上についてわかりやすく説明いたします。
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衛星測位は、測量業務だけでなく私たちの生活に必要不可欠なものになりつつあります。
しかし、どのように衛星を利用して測位を利用しているのでしょうか。
本セミナー(その1)では、衛星測位の成り立ちや、衛星測位の仕組み、測位衛星からの信号等に関して分かり易く説明いたします。
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世界では高さの基準系が従来の水準測量から衛星測位と相性の良い高さの基準系への変化が進んできております。
本セミナーでは、元国土地理院 弊社顧問松坂が高さの基準の基礎から衛星測位による新しい標高測定についてご紹介いたします。
<概要>
WingEarthは、TLSで取得した点群データを活用し、パノラマ写真で欠損や低密度の箇所を補完するパノラマ表示機能を搭載。これにより、点群編集だけでなく、臨場感を持った環境の共有が可能です。また、Leica AP20 AutoPoleとWingneo INFINITYの通信連携により、地形測量の効率化を実現する新しい計測方法をご提案します。
<概要>
BIM/CIM原則適用によって必要となるJ-Land XMLの作成だけはなく、お客様の業務課題に着目し、
2D図面からの3D設計データ作成、MC/MGへのデータ提供、土工形状モデルの作成・編集機能を搭載へ
進化するGrandBaseをご紹介させていただきます。
<概要>
点群から平面図を作成する業務プロセスに隠れた「ムリ・ムダ・ムラ」をなくし、技術者レベルに依存しない、均一な図面品質になる成果作りを実現しました。
地図情報レベル1/500、1/250のトレースを1システムで完結できる新製品、ANISTをご紹介させていただきます。
<概要>
G空間情報センターからダウンロードした地図XMLデータを
測量CADシステム「Wingneo®INFINITY」へ入力する手順、活用方法をご紹介させていただきます。
<概要>
外業アプリ「LasPort」は、測地測量や点検業務に活用可能な各種測量計算機能を搭載。自動追尾TSと連携し、地理院地図で現地特定や音声入力モードを活用した効率化、クラウド共有による内外業の連携を実現します。
<概要>
昨今、災害対策に関して、3次元、特にUAV/固定式レーザースキャナーで取得した点群の利活用が注目されています。 この度、WingEarthに新機能として搭載された、オートレジストレーション 建築物損傷評価などの機能を活用した、「災害査定のデジタル化」をご提案致します。
‣UAV/固定式レーザー/ハンディー様々なセンサーから取得された、合成方法 (オートレジストレーション機能)
‣災害時の建築物損傷評価の活用
<概要>
リリースから10年を超え、国内ナンバーワンの実績でニーズに応え進化を続ける三菱MMSと、それに期待するように新たな利活用シーンが続々と生まれています。
道路DXで進むデータ整備、路面性状調査、ICT舗装工における出来形管理など、最新MMSの特長を生かした利用事例を紹介します。
地籍調査業務の専門性を追求しながらもわかりやすい!
各工程の作業項目とシステムフローがリンク、フローと作業成果が一目瞭然でわかりやすい!
熟練の実務者はもとより育成中の若手作業者の皆様にも進捗がわかりやすい!
専門性を要求される地籍調査業務を、作業手順と進捗状況、成果の管理を見える化して標準化、確実性と機能性を追求した最新アプリケーションをご紹介いたします。
<概要>
『ラスタ測量図面利用を加速させる新ツール登場! AreaScan-結合/読取-』
用地測量における公図転写(連続)図や、地籍調査における調査図素図の公図結合及び読取作業を効率化!新製品、AreaScan-結合-およびAreaScan-読取-の自動処理機能をご紹介いたします。
<概要>
LasPortがAP20に接続対応!
「傾き補正」や「ポール高の自動読み取り」にて現況観測や杭打ち作業の効率化を実現!
LasPortのアップデート情報を合わせてご紹介!現場の生産性を高めるソリューションをご紹介いたします
「 AISAN ONLINE FAIR 2023 WINTER」
Leicaジオシステムズ×アイサンテクノロジー コラボ!! AP20とLasPortを活用したデジタル測量のご提案
<概要>
AP20Autoポールと、直感操作でリモート制御できるLasPortを活用した革新的な測量技術をご紹介します。
「 AISAN ONLINE FAIR 2023 WINTER」
TLS/UAVを用いた3次元計測 測量成果作成ソリューションのご紹介
<概要>
地上レーザスキャナ、UAV写真測量、UAV搭載型レーザスキャナを用いて公共測量を実施する場合における、 国土地理院公開の作業規程の準則及びマニュアル(案)の様式に対応した、各種成果表、明細表、精度管理表の
成果作成を支援するソリューションをご紹介します。
「 AISAN ONLINE FAIR 2023 WINTER」
自動運転のTIER IV社製 車載HDRカメラ及び、カメラパーセプション、LiDARとのフュージョン開発キットのご紹介
<概要>
ティアフォー社の車載HDRカメラは120dB相当のダイナミックレンジ、車載ハード品質を備え、自動運転やADAS領域に限らず、監視ロボットなど多用途に活躍します。又、LiDARとのフュージョン開発キットもツール群や導入ドキュメントとともに提供します。
「 AISAN ONLINE FAIR 2023 WINTER」
点群データの展望:モビリティとスマートシティへの可能性
<概要>
三次元点群のスマートシティへの活用の可能性
三次元点群の自動走行地図への活用事例(Lanelet2, Autoware関連)
三次元点群の車両開発への活用事例(シミュレーター, LTA)
1月16日にリリースした新製品「GrandBase」を用いて、3次元設計データJ-LandXMLを作成する流れと特徴を深掘りしてご紹介します。
この度間もなくリリース予定のWingEarth最新バージョンより、写真と点群の重畳が可能になります。
従来、点群を拡大して表示すると、まばらで視覚的に確認が難しく、トレースがしずらいなどのお声を頂いておりました。
このような事例の解消にお役立ちする、写真を活用した新たなトレース方法をご案内します。
測量業務の効率化につながるオススメ機能と間もなくリリース予定のWingneoINFINITY2025の 最新情報・今後アップデートを予定している新機能を一部ご紹介致します。
座標(写真含む)・結線・区画データ(土地情報や地籍調査情報を含む)を Google Earth で読み
込み可能な KML ファイルに出力可能 / 法務局 KML 出力対応!
WingEarth 平面図連携(連続線・平行線・CAD座標登録・法面・被覆・DM等)
WingEarth 縦横断連携(線形・縦横断)の連携ができる機能オプションになります。
※WingEarth 必須
「測地成果2000導入に伴う公共測量成果座標変換マニュアル」および「公共測量成果改定マニュアル」に準じた座標補正を行います。
XYZ座標から三角メッシュ・コンタデータを自動生成。
メッシュ組み換えによる地形変更やフライトビュー投影図・
用地CADでの細部編集が可能です!
ラスタデータをベクトルデータ一発変換!
変換前にゴミ取り等のラスタ編集機能・部分的にトレースする線追跡機能を含みます。
UAV 搭載型レーザスキャナを用いて公共測量を実施する場合における、各種成果表、明細表、精度管理表、最適軌跡解析記録簿などの帳票作成業務を効率化します。
UAV で撮影した空中写真を用いて公共測量を実施する場合における、各種成果表、明細表、精度管理表、最適軌跡解析記録簿などの帳票作成業務を効率化します。
今回の動画では、 UAV測量編をご紹介いたします
地上レーザスキャナを用いて公共測量を実施する場合における、各種成果表、明細表、精度管理表、最適軌跡解析記録簿などの帳票作成業務を効率化します。
今回の動画では、 TLS測量編をご紹介いたします
G空間情報センターを通じて無償で一般公開されました全国の登記所備付地図の電子データ:地図XMLフォーマットを直接取り込み。座標値も入力され筆界点間距離・面積も瞬時に確認できます。