読み込んだラスタデータから、CADの文字に変換し、
公図の地番名など、これまで1つずつ手入力して配置を繰り返していた作業が不要になります。
※ラスタ編集又はR/V変換が必要
モノクロラスタの各種編集(補正・追加・部分削除、他)スキャニング元の資料が古く、伸び縮みの劣化をしているような場合に最適です。
公図の図郭座標をOCRで認識し、複数の公図を自動で結合。図郭座標がない公図でも、地番等で結合できます。
もちろん歪補正機能も搭載しております。
ATMSプレミアム系加入ユーザ様への新サービスができました。
新サービスでは、従来のHASPでのドングル認証に加え、プロダクトキーによるPC端末認証を選択できるようになります。
新サービスのご利用は Wingneo INFINITY 2024TP3より対応いたします。
※オンラインライセンス認証への切替は、別途オンラインライセンス認証発行手数料が必要です。
多くのお客様のニーズに対応するため、傾けても測れるプリズムポール「Leica AP20 AutoPole」と当社主力製品である測量CADシステム「WingneoINFINITY」との連携を強化する新機能を開発し、新たなオプション製品「AutoPole接続(Leica)」としてリリースすることが決定しました。
新たなオプション製品「AutoPole接続(Leica)」のご紹介になります。
あらゆる測量業務をこれひとつで。
最適なコストパフォーマンスで最高の成果を仕上げる「Wingneo®INFINITY」は、ニーズに合わせて、お客様がカスタマイズできるシステムです。
地測量業務の利便性を追求した「次世代TSコントローラー「LasPort 」をご紹介いたします。
WingEarth 【アップデート情報】
取り込んだ複数の点群ファイルのうち、一致するてあろう特徴形状をWingEarthが判別し、自動て位置合わせする機能てす。
【※WingEarth-ATM'S 加入必須】
WingEarth 新オプション『建築物損傷評価』
「地上レーザスキャナを用いた被災建築物の補修補強
計画に資する計測および損傷評価の手引き(案)」に沿い、震災発生後、中破程度以上の損傷
を有する建築物の被害箇所を迅速に把握し、その後の補修補強計画の立案に活用することを目
的に新設しました。建て替えの必要性や補修の判断において、現在は現場に足場を用意し計測・
数値化している作業を、TLS を用いて短期間かつ安全に実施する事が可能となリます。
【大規模点群編集ツール「WingEarth」】
100億点を超える点群データの利用を支える高速3次元点群処理機能を搭載した、大規模点群処理ツール「WingEarth」。
ワンクリックで点群を自動物体認識、エッジ抽出機能(特許取得)を搭載し、世界トップクラスの点群処理機能を実現しました。
土木・測量設計、建築物や文化財、品質検査など業務や目的を限定せず、3次元点群処理を身近な技術とした活用が可能となり、業務効率を大幅改善します。
i-Constructionに対応した土量計算、ヒートマップの作成、出来形合否判定総括表などの成果物にも対応しております。
公図ラスタの自動結合、座標・画地の読み取りツール「AreaScan」
AreaScan 結合とは?
複数枚の公図画像ファイルを、本ツール上で適切に配置し、大きな1枚の公図画像データへ統合し、
画像ファイルとして出力するツールです。
本ツールは、画地や地番、道路などが描かれた公図ラスタ画像ファイルを読み込み、画地、地番などを抽出もしくは設定してSIMAファイルとして出力するツールです。
令和5年BIM/CIM原則適用において納品形式として使用されるJ-LandXMLの作成、編集に対応した新システム「GrandBase」
床板・主桁・下部工部等の一般図や3D図化を点群データを用いて作成いたします。
各部を3Dパーツと重ね合わせて歪みやズレの調査に利用できることをご説明させていただきます。
点群データを使用し、道路災害復旧に活用する図面の作成方法を
点群編集ソフトウェアWingEarthと測量CAD Wingneo®INFINITYを使用し、
平面図、縦横断図作成までの流れをご紹介いたします。
# WingneoINFINITY # WingEarth # ウェビナー # 点群 # 災害時の復旧における点群活用事例
点群データを用いた効率的なトンネル内ひび割れ調査の3次元化を、WingEarthを使用して説明致します。
開発行為の許可申請に関する図面の作成方法、また、その後の工事施工管理における3次元点群データの効率化を WingEarthを使用して説明いたします。