WingEarth 平面図連携(連続線・平行線・CAD座標登録・法面・被覆・DM等)
WingEarth 縦横断連携(線形・縦横断)の連携ができる機能オプションになります。
※WingEarth 必須
XYZ座標から三角メッシュ・コンタデータを自動生成。
メッシュ組み換えによる地形変更やフライトビュー投影図・
用地CADでの細部編集が可能です!
ラスタデータをベクトルデータ一発変換!
変換前にゴミ取り等のラスタ編集機能・部分的にトレースする線追跡機能を含みます。
読み込んだラスタデータから、CADの文字に変換し、
公図の地番名など、これまで1つずつ手入力して配置を繰り返していた作業が不要になります。
※ラスタ編集又はR/V変換が必要
モノクロラスタの各種編集(補正・追加・部分削除、他)スキャニング元の資料が古く、伸び縮みの劣化をしているような場合に最適です。
公図の図郭座標をOCRで認識し、複数の公図を自動で結合。図郭座標がない公図でも、地番等で結合できます。
もちろん歪補正機能も搭載しております。
多くのお客様のニーズに対応するため、傾けても測れるプリズムポール「Leica AP20 AutoPole」と当社主力製品である測量CADシステム「WingneoINFINITY」との連携を強化する新機能を開発し、新たなオプション製品「AutoPole接続(Leica)」としてリリースすることが決定しました。
新たなオプション製品「AutoPole接続(Leica)」のご紹介になります。